Heshilはママになりたい

妊活、不妊治療中の30歳女、ママになりたい

移植周期の始まり

こんにちは、Heshilです。

11月に初めての採卵を行い、体外受精にて2つの胚盤胞の凍結に成功したものの

12月は年末ということもあり、培養の機械メンテナンスなどの都合で移植が行えず見送りとなりました。

 

先生「1月以降で、移植したいと思ったら生理始まって3日目以内に受診してね」

 

1月に入ってからというもの、生理まだかなまだかなとソワソワしっぱなしでした。

中々無いよ、生理が待ち遠しいの。

タイミング法やAIHの時は、生理くるなーーーーーとばかり考えてましたからね。

 

そして……生理来た日の翌日、D2に受診。

今回は移植に向けてホルモン補充を行なっていきます。

 

D2〜1日おきにエストラーナテープという子宮内膜を厚くするための貼り薬を貼っていきます。

人によって枚数や交換頻度は異なるようです。

私の場合、とりあえずD2〜隔日で2枚ずつ交換ということになりました。

 

・決まった時間のお風呂上がりなどに交換する

・貼る位置は少しずつずらす

とのことですが……

三交代勤務で夜勤漬けの私に同じ時間に交換とか出来るのか……?

 

と考えながら勤務表を確認すると……

奇跡的に貼り替えの日が全部日勤か休みでした✨✨✨✨

ありがとう師長さん✨✨✨✨✨✨

 

22時頃に貼り替えと決めて早速貼り始めます。

 

 

テープの色はベージュに近いのですが、半透明でお腹に貼ってみると、目立たず、近くで見ないと貼ってるかどうか分からない❗️ってくらいです。

粘着力はけっこう強めです。シャワーの時に擦ったりしない限りは日常生活で剥がれなさそう。

一度貼って、貼り直したりすると粘着が弱まるようです。

貼る部位は、おへそと恥骨の間、ちょうど子宮の辺りに貼ります♫

これで排卵を抑制し、子宮内膜が厚くなるので、排卵後日数などを気にせず移植が出来るというわけですね。

ただし、移植後もしばらく8w頃まではホルモン補充を続けて流産予防をしなくてはならないようです。

 

移植に向けて本格的に動き出しました。これはもう頑張るしかないね❗️✨